ご挨拶

多くの投資家から多額の資金を募り、従業員・取引先等多くの利害関係者が存在する上場企業において、少数の取締役・監査役が不正を働き、その結果、多数の投資家その他利害関係人に損害を与えるということはあってはならないことです。

そのために会社法では相互牽制により不正を未然に防ぐ規定を置き、金融商品取引法でも企業内容開示に厳格な規制を置いております。

しかしながら、創業者等一部の有力経営者が不正を働くと、相互牽制作用が働かず、後になって粉飾決算が明るみになるという事件が後を絶ちません。

特に、オリンパスの巨額損失隠し事件は、一部の経営者によって、投資家その他多数の利害関係人に莫大な損害を与えただけでなく、日本の企業、日本の証券市場、日本の経営者や専門家に対する信頼を損なわせるような誠に許しがたい事件です。多数の投資家の方々は損失を被り、どうすればよいか分からない状態となっております。

私は、本Webサイトを立ち上げる前から、多数の投資家の方々からの怒りや悲しみの訴えを受け、株主を救済するためのWebサイトを立ち上げるに至りました。

日比谷ステーション法律事務所では、これまで多数の訴訟事件を取り扱って参りましたが、これらの実績と組織力・機動力を活用し、不正に関与した者に対しては徹底した責任追及を行い、投資家の皆様の損害回復を図るために最大限の努力して参ります。

当Webサイトが、投資家の皆様の損害回復につながり、日本の企業および日本の証券市場に対する信頼回復の一助となれば幸いです。